組織情報

健全経営

現在では、金融機関といえども、経営に支障を来たすことがある時代です。安心で信頼できる金融機関を見極めて、お選びいただくことが大切です。静岡県のJAバンクはいずれも健全な経営を行い、金融機関としての「安心と信頼」を揺るぎないものにしています。

●自己資本比率

平成31年3月末(単位:百万円)
自己資本額 34,772 A
リスクアセット 237,696 B
自己資本比率 14.62% C=A÷B

万一、運用により損失が発生しても、自己資本が十分確保されていれば、皆様からお預かりした貯金の払い戻しに不足することはありません。つまり、この比率が高いほど安全性は高く、当JAは行政指導の基準4%を大きく上回っています。

●リスク管理債権比率

平成31年3月末(単位:百万円)
リスク管理債権 1,321 A
貸出債権 188,164 B
リスク管理債権比率 0.70% C=A÷B

リスク管理債権比率とは、貸出金のなかにどのくらいリスク管理債権があるかを示していますので、この比率が低いほど健全な貸出をしているといえます。当JAは健全な貸出業務を行っていますので、他の金融機関に比べて、この比率は低く、堅実な経営をしていることがわかります。

●リスク管理債権カバー率

平成31年3月末(単位:百万円)
リスク管理債権 1,321 A
引当金・担保等 1,858 B
リスク管理債権カバー率 140.65% C=B÷A

リスク管理債権カバー率は、貸出金の回収が困難になるなど万が一の事態に備えて、どのくらい担保や引当金で手当て・保全ができているかを示しています。当JAはこの比率が100%を大きく上回っていますので、十分な保全措置をとっているといえます。

●保全措置の状況

平成31年3月末(単位:百万円)
リスク管理債権 保全措置
破綻先債権 40 担保・保証付債権 1,091
延滞債権 1,280 個別貸倒引当金残高 168
3ヶ月以上延滞債権 信用事業に係る
一般貸倒引当金残高
599
貸出条件緩和債権
合計 1,321 合計 1,858

引当金・担保などの保全措置が、リスク管理債権を大きく上回っていることが上記2つの表を比較してもよくおわかりいただけると思います。

さらに…
JA貯金を守る2つのセーフティーネット