ふるさと散歩道<島田市>

地域の名所や史跡、自然を再発見!私たちの町にはこんなに素晴しいところがあります。

駒形古墳

2号墳の内部

駒形古墳

出土品

駒形古墳

2号墳の外観

駒形古墳

<島田市野田>

2017.7月号

駒形古墳は、島田市東野田史郡のひとつであり2基の古墳の総称です。それぞれ1号墳、2号墳と呼ばれ、島田市民病院の東側の丘陵地に築かれています。

1号墳は6世紀後半の円墳で全長7.6m。昭和3年に行われた発掘調査では刀子や太刀など多くの遺物が出土しており、野田地域の高貴な人々が埋葬されていることが確認されました。

2号墳は、昭和53年に東海大学工業高校(現東海大学付属翔洋高等学校)の大塚淑夫教諭と同校郷土史研究部により発掘調査が行われました。7世紀半ばに築かれた方墳で、墳丘、石室ともに1号墳を上回る規模のものと判明しました。

昭和32年10月5日に島田市指定史跡に指定され、個人の手により管理、公開されています。

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