ふるさと散歩道<島田市>

地域の名所や史跡、自然を再発見!私たちの町にはこんなに素晴しいところがあります。

大聖牛

大聖牛

大聖牛

木工沈床

大聖牛

大聖牛の説明が書かれた看板

大聖牛

<島田市川根町>

2017.3月号

島田市川根町の家山川河川敷には、甲斐国(山梨県)の戦国武将武田信玄が考案した「大聖牛」が設置してあります。「大聖牛」は、筒状の篭に河川の玉石を詰めた「蛇篭」を三角錐状に組み合せた丸太組みの重しに使い、洪水の流れを緩やかにして堤防や河岸を守るものです。1番長い「棟木」と呼ばれる木が9mのものを「大聖牛」、7・3mを「中聖牛」と言います。
山梨県の釜無川や笛吹川で伝統的河川工法の1つとして、「大聖牛」が施工されていました。 また、水害や土砂災害を防ぐ役割を果たす「木工沈床」も展示されています。

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