ふるさと散歩道

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島田空襲と慰霊碑

<島田市扇町>

2014.9月号

 太平洋戦争末期の昭和20年(1954年)7月26日、島田市に対してアメリカ軍が行った空襲により、1発の大型爆弾が使用され、49人が亡くなりました。この空襲は、原子爆弾投下の実戦訓練として行われた作戦のひとつで、使用された爆弾は「パンプキン爆弾」と呼ばれるもので、後に長崎に投下された「ファットマン型原子爆弾」を模したものでした。

 投下地点の扇町公園には慰霊碑が残っていて、毎年7月26日に犠牲者を慰霊する集いが行われ、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えています。

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