ふるさと散歩道

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愛宕塚古墳

愛宕塚古墳

愛宕塚古墳

愛宕塚古墳の説明が書かれた看板

愛宕塚古墳

古墳の入り口

愛宕塚古墳

<島田市阪本>

2016.11月号

愛宕塚古墳は、全長21.5m、高さ2.75mの帆立型に近い前方後円墳です。牧之原台地の東側に築かれた、古墳時代後期(6世紀中頃)から終末期(7世紀)の群集墳である谷口原古墳群の1つで、多くは開墾で消滅しています。

1960年の調査では、石室から須恵器や刀子、装身具(金環、管玉)などが発掘されました。9個の天井石で作られた玄室は、全長8.53mと大きく、典型的な家族墳として用いられています。
1963年10月3日に島田市指定史跡に指定されています。愛宕塚古墳の周りには茶畑が辺り一面に広がっていて、ハイキングコースとしても人気があります。

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