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お茶のいれ方教室開き急須贈呈

2015/02/17 更新

お茶のいれ方教室開き急須贈呈

 JA大井川では、食生活の変化やペットボトルが普及するなかで、お茶本来の味を子ども達に知ってもらおうと、島田市内の小学校でお茶のいれ方教室を開いています。同市の基幹作物である茶業について理解を深めてもらおうと、市教育委員会の協力を得て実現しました。
 お茶のいれ方教室は市内9校で6年生を対象に先月22日から開いています。17日には地元理事や女性部員、JA職員ら23人が同市南の島田第三小学校を訪れ、6年生43人にお茶のいれ方を指導しました。JA職員からお茶に含まれる成分や効能、歴史などの説明を受けたあと、グループごと茶葉の量や湯冷ましの方法を確認しながら丁寧にお茶を注ぎました。児童は「甘いお茶ができた。今日覚えたことを親に教えたい」と話しながら、お茶本来の甘みを味わいました。最後に卒業記念として、同JAの萩原毅代志常務理事から急須が贈られました。
 萩原常務は「急須でお茶を飲まない家庭が増えている。これを機会に家族でお茶に親しんでもらいたい」と意気込みを語りました。この取り組みは、次年度以降も続け同JA管内の藤枝市や焼津市、川根本町でも行う予定です。

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