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セルリー出荷始まり目揃い会

2015/03/09 更新

セルリー出荷始まり目揃い会

 JA大井川園芸協議会セルリー部会は9日、これから迎える出荷ピークにあわせ出荷規格を統一するための目揃え会を開きました。焼津市宗高の静浜営農経済センターに部会員や市場関係者14人が参加。市場の情勢や販売実績の報告を受けた後、当日出荷されたセルリーを並べ、茎数や関節の長さ、一箱の株数などを確認しました。同会の萩原静雄部会長は「市場評価が良く、施設園芸の複合作物としては最適。おいしいものを作るとともに会員数を増やしていきましょう」と呼び掛けました。
 同会ではセルリーの出荷が昨年より5日遅い2月26日から始まりました。市場担当者からは「天候不順で遅れたが、3月になり高品質なものが出てきた。これからも期待できる」と評価を受け順調なスタートを切っています。今年度は、10人の部会員で構成し、4月上旬までに8000㌜(1㌜10㌔)の出荷を見込んでおり、関東地方を中心に出荷します。また、市場に信頼される産地として高品質を維持し、生産量を増やすため会員確保にも力を入れていきます。

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