JAトピックス

お盆に新米を

2015/04/04 更新

お盆に新米を

 焼津市坂本の小畑幸治さんが、静岡県生まれの早場米「なつしずか」の田植えを始めました。お盆に新米を食べてもらおうと毎年4月上旬に田植えをし、末広がりの「8」にちなんで8月8日に稲刈りを行う予定です。
 満開の桜や菜の花が咲くなか、200㌃の水田に「なつしずか」80㌃と在来品種「志太もち」120㌃の苗を植えつけました。小畑さんは「焼津の米文化だけでなく、海や山など志太地域にある食文化を広げていきたい」と話しました。
 夏に収穫する「なつしずか」は、8月11日に焼津大祭に合わせ焼津神社に奉納されるほか、ファーマーズマーケット「まんさいかん」で販売します。また、今年は8月12日の焼津の日(812(ヤイヅ))にあわせ、地域ぐるみで米を使った食文化イベントも検討しています。10月末に収穫する「志太もち」は、静岡名産「安倍川もち」の原料や県外にも出荷する予定です。

バックナンバー