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藤枝市の茶産業繁栄を祈る

2015/04/18 更新

藤枝市の茶産業繁栄を祈る

 藤枝市茶振興協議会は18日、これから始まる茶シーズンを前に同市若王子の蓮華寺池公園で「第34回献茶祭」を開きました。地元の茶産業の繁栄を祈願するため毎年行われ、生産者や茶商、行政関係者など約200人が参加しました。
 参加者が見守る中、煎茶道清風流の櫻井光利さんがたてた茶を、同協議会会長の北村正平市長が、地元茶産業の発展に貢献した人たちをたたえる頌徳碑に奉納しました。奉納された茶は、同市滝沢の落合克見さん(74)の茶園で手摘みされた一番茶を使い、藤枝市と岡部町両手揉保存会の会員が丁寧に仕上げたもの。
 北村市長は「茶農家の育成や、海外輸出を含めた新たな販路の拡大などオール藤枝で知恵を出し合い、基幹産業でもある茶産業を未来へとつないでいきたい」と話しました。
 同市では、23日に茶初取引が行われ、本格的な茶シーズンが始まります。

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