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消費者の声を生産者に

2015/05/13 更新

消費者の声を生産者に

 JA大井川は、消費者の意見や要望、提案等を生産現場に反映させようと「消費者パートナー倶楽部」を設置しています。同倶楽部は13年前から始まり1年を任期とし毎年15人程度が参加。食に関心の高い管内消費者を中心に述べ180人以上が参加してきました。
 今年度は2月に同JAファーマーズマーケット「まんさいかん」や広報誌などで部員を募集し、応募の中から15人を任命しました。そのうち3人は、13年目にして初めて男性の部員を選びました。JA担当者は、「昨年までのほとんどの参加者が女性だったため、男性ならではの意見を聞くことができる」と期待を寄せいています。藤枝市で飲食業の清水さんは「まんさいかんの野菜を店で使っているので、どんな場所で作っているかを知りたい」と参加の経緯を話してくれました。
 13日の発会式では、委嘱状が交付されたほか、日本茶インストラクターの資格を持つJA職員から同JAの基幹作物である茶の特徴や歴史、入れ方について学びました。参加者は、「苦味が無い」「おいしい」などと口々に話しながら茶本来の味を楽しみました。
 部員は今後、生産現場の見学や花卉生産者とフラワーアレンジメント制作など5回の会議や視察を行い、管内の農畜産物への理解を深めていきます。

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