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JA大井川の上質の茶集まる

2015/06/09 更新

JA大井川の上質の茶集まる

 JA大井川は9日、基幹作物である茶の特質を明らかにするとともに地域の茶生産技術の向上を目指し、地域茶業の発展を図るため茶品評会審査会を開きました。
 藤枝市堀之内の藤枝茶流通センターに藤枝市や島田市、川根本町など各地の特色を生かした一番茶が集められ、普通煎茶14点、深蒸し煎茶16点、被覆茶15点の計45点が出品されました。
 静岡県農林技術研究所茶業研究センター商品開発科の勝野剛上席研究員を審査長に8人の審査員が新鮮な香りやうま味などがあるか、外観、香気、水色、滋味の4項目で厳しく審査しました。勝野審査長は「天候に恵まれ良質なものが多く、例年以上に僅差でJA大井川のレベルの高さが際立った」と評価しました。審査の結果、普通煎茶の部で相藤園相藤令治さん(中川根)、深蒸し煎茶の部で菊翠茶農業協同組合代表理事組合長大村孝雄さん(金谷)、被覆の部で前島信也さん(岡部)がそれぞれ優等に選ばれました。同JAの萩原毅代志常務理事は「品評会審査会を通じてJA大井川の茶生産技術の向上を図っていきたい」と話しました。
( )内は営農経済センター

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