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地域の茶を子どもたちへ

2015/06/10 更新

地域の茶を子どもたちへ

 藤枝市稲葉地区の農業生産者でつくる「稲葉地区農業を考える会」が10日、藤枝市堀之内の市立稲葉小学校に新茶を贈りました。地元の特産である茶のPRと、子どもたちに少しでも興味を持ってもらおうと毎年行っており、今年で20回目を迎えます。
 同会の役員やJA職員4人が同校を訪れ、新茶8㌔(50㌘×160袋)を児童の代表者5人に贈りました。贈られた新茶は今年から、同地区で生産された茶葉だけを使って仕上げた「稲葉の雫」で、鮮やかな緑色の水色とまろやかな風味が特徴。地域のブランド力強化のため2011年から製造しています。同会の堀井益美会長は「体にいいと言われるお茶を飲んで、お茶の良さを直接感じてもらいたい」と手渡しました。
 受け取った茶は全校生徒136人と教職員に配られ、それぞれの家庭で味わわれます。同校の松下和弘校長は「家で茶を飲む習慣が減っているので、急須で入れた茶を家族で楽しみます」と謝辞を述べました。

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