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米の極早生品種「なつしずか」収穫始まる

2015/08/04 更新

米の極早生品種「なつしずか」収穫始まる

 JA大井川管内で5日、県内で最も早く収穫される米の極早生品種「なつしずか」の収穫が始まりました。今年は天候にも恵まれ、昨年より2日早い収穫となりました。今年度の新米の初収穫を祝い、行政関係者やJA職員など20人が焼津市関方の水田に集まりました。
 関係者が見守るなか、焼津市坂本の高草ファミリー農産小畑幸治代表が、80㌃の水田から約1500㌔を丁寧に刈り取りました。また、収穫後には収穫イベントとして、事前に刈り取った新米500㌘とおむすびが関係者に振る舞われた。
 収穫した新米「なつしずか」は、7日に同JA農産物集出荷場で品質検査を行い、ファーマーズマーケット「まんさいかん」や市内の米店で販売されます。また、12日から行われる焼津神社例大祭に合わせて、焼津神社にも奉納されます。小畑代表は、「お盆前に収穫でき神社に奉納することで感謝の気持ちを伝えたい」と初収穫を喜びました。
 小畑さんは、農業で焼津を盛り上げようと10年以上前から静岡県生まれの「なつしずか」の栽培を始めました。港町である焼津のPRも兼ねて行政とともに水産業者とのコラボレーションも呼び掛けいます。

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