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安全・安心を追求

2015/09/18 更新

安全・安心を追求

 JA静岡経済連が18日、県下JAの安全分析担当者を対象に、残留農薬分析担当者県内視察を行いました。農産物の安全確認にいかすため、県内のJAで分析室を持つ担当者と同経済連が分析を依頼している(株)エコプロ・リサーチの担当者など10人が参加しました。担当者が県内の施設見学をするのは今回が初めての取り組み。
 藤枝市緑の丘のJA大井川農産物集出荷場分析室では、同JA販売企画課の藤田清係長がイムノアッセイ法による農薬分析や土壌分析の方法を紹介しました。検体数や設備に驚きながらも、各JAでいかそうと分析器具の種類や使い方、土壌分析の処方箋解析について質問をしました。同JAの谷澤一康営農販売部長は、「消費者が求める安全・安心の要が分析室。普段かかえている問題点などをこの機会に相談し、今後の活動にいかしてほしい」とあいさつしました。
 また、参加者は同経済連土壌肥料分析センターと(株)エコプロ・リサーチも視察し、各担当者と情報交換を行いました。

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