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オール焼津で地産地消をPR

2015/09/28 更新

オール焼津で地産地消をPR

 焼津市地産地消推進生産者協議会とJA大井川は28日、中野弘道焼津市長に新米の収穫報告と地元食材の消費拡大のPRを兼ねて、焼津産の新米コシヒカリを使ったおにぎりを贈りました。具材のかつお節と梅干も焼津産にこだわり、駿河湾海洋深層水の塩を使った「オール焼津」のおにぎりを振る舞いました。
 焼津市栄町の市役所に同協議会の増田政光会長と同JA女性部、職員など14人が訪れ、朝からにぎった400個のおにぎりを中野市長に手渡しました。中野市長は「地元のおいしい食材をもっと広められるよう支援していきたい」と話し、4個のおにぎりを平らげました。その後、市の職員にも振る舞いました。
 地産地消を呼び掛け、より多くの地元食材を学校給食に使ってもらおうと活動している同協議会の増田政光会長は、「今年は天候にも恵まれ粘りやうま味が高くできが良い。新米の風味をより多くの市民に味わってもらいたい」と期待を込めました。
 焼津市は、静岡県で行われている「お米日本一コンテスト」で2013年、2014年と2年連続県知事賞に選ばれるほどの米の産地。現在学校給食では全て焼津産米を使用しており、今年度は新たに、キャベツとジャガイモも地元食材を使う予定です。

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