JAトピックス

お茶の淹れ方を子どもたちに伝授

2015/10/16 更新

お茶の淹れ方を子どもたちに伝授

 JA大井川は16日、管内の子どもたちに特産である茶に興味を持ってもらい、おもてなしの心や家族団欒の大切さを学んでもらおうと「お茶の美味しい淹れ方教室」を開きました。
 この活動は、昨年度から島田市の小学6年生を対象に始め、今年度は新たに焼津市と川根本町でも行います。3月までに16校で実施する予定。また、急須を持たない家庭が増えている中で、児童に茶を入れる習慣をつけてもらおうと、卒業記念品として急須と地元産の煎茶(30g)を贈っています。
 この日は、島田市中河町の市立第4小学校で同JAの理事と女性部員、職員26人が講師となり、児童102人にお茶の成分や温度の違いで味が変わることなどを教えました。児童は、お湯の温度と抽出時間に注意しながら、丁寧に湯呑みへお茶を注ぎ入れました。三煎目まで飲んだ児童は「温度によって味が違うので、好みの味で入れていきたい」と話しました。
 同JAの池ヶ谷明生理事は、「お茶には体に良い成分がたくさんある。家族や友人においしいお茶を入れてあげましょう」と呼び掛けました。

バックナンバー