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企業向けに「お茶の入れ方教室」を開催

2015/11/19 更新

企業向けに「お茶の入れ方教室」を開催

 JA大井川と同JA女性部岡部ブロックが19日、静岡市の静岡スバル自動車株式会社で「おいしいお茶の入れ方教室」の出張講座を行いました。同社では、来店客のおもてなしや社員の資質向上のため行っている「スキルアッププロジェクト」を1年で4回程度行っています。お茶の入れ方をプロから学ぼうと講師を探していたところ、同ブロックが地元保育園の保護者を対象に行ったお茶の入れ方教室に偶然社員が参加していたことにより、同JAに講師を依頼。同JAが企業向けに出張講座を開くことは初めての試みとなります。
 お茶の入れ方教室には、同社17拠点の女子社員全員と男性社員の希望者60人が参加。同JA営農指導課の山本尚充主任が、お茶の成分や温度による味の違い、歴史などを説明したあと、深蒸し煎茶と玉露茶の入れ方の指導を行いました。湯冷ましして入れた茶を飲んだ社員は、「温度の違いで甘みや苦味がでることがわかり驚いた」と感想を話しました。最後に、氷水出し緑茶を試飲してもらい、茶の甘みを手軽に味わえる方法を紹介をしました。山本主任は、「おもてなしの一つとして茶を活用し、おいしいお茶を利用客や家族に振る舞ってほしい」と期待を込めました。

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