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セルリー出荷ピークを前に目揃い会

2016/03/03 更新

セルリー出荷ピークを前に目揃い会

 JA大井川園芸協議会セルリー部会は3日、これから迎える出荷のピークに合わせセルリー出荷目揃い会を開きました。昨年より5日早い先月21日から出荷が始まり、10人の部会員で4月中旬までに8000ケース(1ケース10㌔)を見込んでいます。
 目揃い会には、焼津市宗高の同JA静浜営農経済センターに生産者や市場担当者、JA職員など15人が参加しました。参加者は、市場情勢や出荷規格を確認したあと、当日出荷したセルリーを見比べ、草丈や茎数、関節の長さを確認しました。市場担当者は「大井川産セルリーは品質がいい。折れないように丁寧に箱詰めしてください」と呼び掛けました。同会の多々良智広部会長は、「今年は暖冬で栽培に苦労したが、自信を持って出荷できる」と期待を込めました。
 同部会は昨年度から株ぞろいがよく栽培しやすい新品種を試験的に導入しました。今後栽培方法を確立し、上位階級を安定出荷する事でさらなる所得向上を目指していきます。

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