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藤枝茶の繁栄を祈願

2016/04/16 更新

藤枝茶の繁栄を祈願

 藤枝市茶振興協議会は16日、同市若王子の蓮華寺池公園で「第35回献茶祭」を開きました。これから始まる茶シーズンを前に地元の茶産業の繁栄を祈願するため毎年開き、生産者や茶商、行政関係者など約200人が参加しました。
 参加者が見守る中、煎茶道清風流の大久保光園さんがたてた茶を、同協議会会長の北村正平市長が、地元茶産業の発展に貢献した人たちをたたえる頌徳碑に奉納しました。奉納された茶は、同市瀬戸ノ谷の渡辺元嗣さん(51)の茶園で、藤枝市と岡部町両手揉保存会の会員が手摘みした茶葉を、当日の朝丁寧に仕上げました。北村市長は「茶業関係者が一丸となって、チャレンジ精神で藤枝の未来をともに切り開いていきましょう」とあいさつしました。
 同協議会では、昨年度から茶商や生産者などの茶業関係者を集め、香りの高い藤枝茶の研究を始めました。今年度は、香り、味、荒茶工程を見直し藤枝茶ならではの特徴をだし、日本一おいしいお茶づくりを目指します。

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