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JA大井川2地域で初取引

2016/04/21 更新

JA大井川2地域で初取引

 JA大井川管内の島田地域と金谷地域で21日、新茶の初取引が行われた。島田市の同JA島田営農経済センターに14口124.1㌔(前年9口196㌔)が上場した。生産者や茶商など200人が参加した。最高値は30,000円(前年20,000)。総平均値は6,333円となった。JAの担当者は、今年の作柄を「寒い日が少なく、樹にストレスがかからず順調な生育。味も良く期待ができる」と評価した。
金谷地域では、地元の生産者や茶業関係者など110人が参加し、同JA五和支店に7口13㌔(前年5口20㌔)が上場した。最高値は31,000円(前年30,008円)。総平均値は14,154円。開所式では、金谷地域茶業安定協議会の鈴木鎮一会長が、「天候に恵まれ生育は順調。今年は茶業飛躍の年にしたい」とあいさつした。商談がまとまると、威勢の良い手合わせの音が鳴り響いた。
同JA管内では、島田・金谷・藤枝・川根の4地域で初取引を行っていて、藤枝地域、川根地域は25日にそれぞれ藤枝市の藤枝工場(藤枝茶流通センターと)川根本町の中川根支店で行う予定。

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