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藤枝・川根地域も初取引開始

2016/04/25 更新

藤枝・川根地域も初取引開始

 JA大井川管内の藤枝地域と川根地域で25日、新茶の初取引が始まりました。21日の島田・金谷地域を皮切りに、同JA管内のすべての地域で新茶シーズンがスタートしました。
 藤枝地域では、同JA藤枝茶流通センターに生産者や茶商、JA役職員など200人が集まりました。4月中旬以降の天候に恵まれ、気温も高く推移したため、昨年より2503㌔多い24口2551㌔が上場しました。茶商は拝見盆にのった茶の外観や香りを確かめ、商談が決まると威勢のいい手合せの音が響きました。最高値は、1㌔1万3千円となった。生産者代表の同JA茶業協議会藤枝支部の勝治義男支部長は「近年では最もおいしく仕上がった。今年の相場に不安があるが、生産者はより一層良質な生産に励みます」と決意を述べました。
 また、川根地域では、同JA中川根支店に150人が集まり、19口482㌔が上場しました。最高値は昨年と同額の2万8800円、総平均単価は9083円となりました。川根地域茶業安定協議会の太田起博会長は、「この初取引をきっかけに、茶市場が盛り上がることを期待する」と話しました。

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