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茶審査技術向上目指し競技会

2016/08/09 更新

茶審査技術向上目指し競技会

JA大井川青壮年部は9日、藤枝市の同JA藤枝茶流通センターで「JA大井川茶生産青年茶審査技術競技会」を開きました。茶の品質を判断する技術の向上と各産地の特徴を把握して鑑別する審査力を養うため毎年行っており、管内で茶を生産する若手生産者34人が参加しました。

審査は、10種類の試料茶を5種ずつ2ブロックに分け、外観と香りで生産地を判定する1次審査と煎出液の水色や風味で生産地を判定する2次審査を行いました。参加者は、外観や風味などの特徴をとらえながら、慎重に生産地を特定していきました。

競技の結果、キタハイ支部の永田英樹さんが1位に輝きました。上位の15人は、8月30日に静岡市の静岡茶市場で行われる県大会に出場します。同JA青壮年部の飯田英隆委員長は「お互いに競い合うことで、JA大井川全体のレベルを上げていきたい」と話しました。

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