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湯日の特産自然薯出荷始まる

2016/10/19 更新

湯日の特産自然薯出荷始まる

JA大井川湯日自然薯研究会は14日(昨年16日)、2016年産自然薯の出荷を始めました。島田市湯日の同JA湯日支店に321本390㎏が持ち込まれ、生産者とJA職員が今年のできを確認しながら、サイズや値段ごとに仕分けていきました。同研究会の松本髙義会長は「今年は天候に恵まれ良い自然薯ができた。粘りも強く自信を持って出荷できる」と太鼓判を押しました。

同研究会は、静岡県自然薯研究会が生長点培養した栽培した種イモを共同ハウスで育て、会員に配ることで、湯日産自然薯の品質の統一化を図っています。また、「静岡方式」と呼ばれる中間マルチダクトシステムで栽培し、ダクトの中の土には選び抜いた山土を使っています。今年度は、ぼかし肥料を試験的に導入し、更なる品質向上を目指しています。8人で約120㌃を栽培し、3月までに2000㌔の出荷を見込んでいます。

同研究会の自然薯は、市内で行われる産業祭や農業祭などのイベントなどの他、ファーマーズマーケット「まんさいかん」4店舗で販売されます。

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