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2016/10/19 更新

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静岡県オリジナル酒造好適米「誉富士」の県内一の栽培面積を誇るJA大井川焼津酒米研究会が15日、静岡県オリジナル酒造好適米「誉富士」と地酒の消費拡大を図ろうと「酒米『誉富士』収穫イベント」を開き、酒造業者や販売店、地域住民など約100人が参加しました。

参加者は、会員から収穫までの経過と刈り取り方法の説明を受けたあと3カ所に分かれ、約9㌃の水田に黄金色に輝く「誉富士」を鎌で一斉に刈り取りました。刈り取った稲は3台のコンバインで脱穀し、トラックに排出しました。3台同時に排出する様子を見ると迫力に圧倒され、参加者は歓声を上げました。稲刈り終了後、焼津産米コシヒカリと「誉富士」の食べ比べを行いました。同会の梅原利浩会長は「9月の雨が心配だったが、全体的には天候に恵まれ良いものができた。これからも『誉富士』の消費拡大をPRしていきたい」と話しました。

同研究会は、2016年度10人で「誉富士」3300㌃を栽培。毎年6月にも田植えイベントを開き、地酒の消費拡大を呼び掛けています。

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