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春の訪れ感じるセルリーの出荷始まる

2017/03/03 更新

春の訪れ感じるセルリーの出荷始まる

JA大井川園芸協議会セルリー部会は3日、これから迎える出荷のピークに合わせ出荷目揃い会を開きました。出荷は、昨年より1日遅い先月22日から始まり、今年度は4月上旬までに8500ケース(1ケース10㌔)を見込んでいます。

同部会では、10人の部会員で140アールを栽培しています。高品質で安定出荷できるよう3年前に新品種を導入。今年度は、作付面積の約70%を「新コーネル619」に切り替えました。新品種は、上位階級の発生率が高く、安定した茎数が確保できるため市場の評価も上々です。

目揃い会では、焼津市宗高の同JA静浜営農経済センターに生産者や市場担当者、JA職員など15人が参加しました。参加者は、市場情勢や出荷規格の説明を受けたあと、当日出荷したセルリーを見比べ、草丈や茎数、関節の長さを確認しました。同会の多々良智広部会長は、「新品種の栽培方法が確立でき、1ランク上の品質のものが出揃った」と期待を込めています。

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