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市場との連携強化で所得増大を

2017/04/07 更新

市場との連携強化で所得増大を

JA大井川花卉協議会は7日、藤枝市の同JA農産物集出荷場で2016年度通常総会を開き、会員やJA職員など60人が参加しました。事業報告や計画など4議案を審議。新会長には、トルコギキョウ部会の鈴木忠雄さんが選任され、「10年前から約50人も会員が減少している。みなさんの知恵を集めて、今何ができるかを考えて生産していきましょう」とあいさつしました。

同会では今年度、バラや菊、トルコギキョウ、一般花卉の4部会で6億5千万円の売り上げを見込んでいます。主要5市場を招き販売対策会議を開くなど、関係市場と連携を密にとり、消費者ニーズを把握しながら品種の選定や販売方法の検討を行い、販売金額の増加を図ります。また、小学生を主体とした花育活動を推進し、花卉の振興と需要拡大に努めます。

総会終了後、JA糸島の古藤俊二考査役が、「作物の環境ストレス軽減とは」を題材に講演し、「市場評価は鮮度が1番。延命させるための対策をしていきましょう」と呼びかけました。

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