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ハウスミカン収穫スタート

2017/06/27 更新

ハウスミカン収穫スタート

お盆やお中元用の贈答用として人気の高い「ハウスミカン」の収穫が27日、島田市神座の塚本明治さん(60)のハウスで始まりました。オレンジ色に実った果実を傷つけないよう二度切りで丁寧に収穫していき約200㌔収穫しました。

塚本さんは、11㌃のビニールハウスで「高林」を栽培しています。5年前に改植し、今年産より加温して初収穫を迎えました。塚本さんは「今年は昼夜の温度差があったので着色も良く、内容も甘みと酸味のバランスが取れた良いミカンに仕上がった」と顔を緩ませました。

JA大井川では、8人の生産者が86.5㌃でハウスミカンを栽培しています。主に県内や関東の市場へ出荷していて、8月上中旬をピークに9月中旬まで出荷が続きます。JA担当者は「ハウスミカンは贈答などの需要があり安定した収入につながる。塚本さんのように5年、10年先を見据えたハウスミカン栽培が部会へ広まっていけば」と話しました。

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