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思いやりの地域づくりへ

2018/02/15 更新

思いやりの地域づくりへ

JA大井川焼津統括本部は15日、高齢者にやさしい社会の実現と交通事故減少につなげてもらおうと交通安全協会焼津地区支部に高齢者疑似体験セットを贈りました。

同JAでは、交通安全教室や講習会などを定期的に開き、職員の交通事故・違反ゼロを目指した取り組みを積極的に行っているほか、交通事故や特殊詐欺被害の防止を呼びかける標語を公用車210台に張り巡回するなど、地域の安全も呼びかけています。同統括本部では、子ども達が高齢者の心を理解するきっかけになってもらおうと、昨年5月から6か月間行っていた交通事故・違反削減強化月間の目標を達成したことで同JAから受け取った奨励金を使い、体験セットを購入しました。

寄贈式には、櫻井博章焼津統括本部長ら3人の職員が焼津警察署を訪れ、同支部の海野俊久事務局長らに体験セットを手渡しました。体験セットでは、視野狭窄や難聴、高齢者と同じ目線や動きなどが体験できます。同JAの櫻井本部長は「高齢者の気持ちを理解して、労りや思いやりを持った行動をしてもらいたい」と期待を込めました。同支部では今後、市内の中高生の交通安全教室やヤングドライバー向け講習会などで活用し、高齢者との事故防止を呼び掛けていきます。

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