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地域ぐるみで川根茶をPR

2018/04/14 更新

地域ぐるみで川根茶をPR

川根お茶街道推進協議会は14日、より多くの人たちに川根茶を知り、飲んでもらおうと4月21日の「川根茶の日」にあわせ、川根茶をPRするイベントを川根本町のフォーレなかかわね茶茗舘で開いた。

「川根茶の日」は、同協議会が川根茶による地域振興や観光を通じ、川根地域を盛り上げようと立春から七十七夜目にあたる4月21日を「川根茶の日」に制定し、日本記念日協会へ登録した。香りが高く、甘みと渋みのバランスのとれた川根茶の歴史や文化を思い、新茶シーズンを迎えるスタートの日と位置づけている。

イベントでは、13日に川根本町農林業センターで手摘みした茶葉を川根本町手揉保存会が製茶し、同町茶業振興協議会長の鈴木敏夫町長が川根茶業の発展を祈願して祭壇にささげたほか、手もみ茶体験や4種類の茶を飲み比べる茶歌舞伎、川根茶を使ったスイーツの試食なども振る舞われた。また、大井川鐡道(株)では、同イベントを楽しむSL列車で行くお茶満喫ツアーを開くなど、多くの来場客で賑わった。

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