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川根地域初取引スタート

2018/04/21 更新

川根地域初取引スタート

JA大井川管内の川根地域で21日(昨年28日)、新茶の初取引が始まりました。今年は、3月に入ってから気温が高く推移したため芽伸びが良く、昨年より1週間早い初取引となりました。JA担当者は「冬の寒い間に茶の木が養分を蓄えたため高品質なものが多い」と話します。
同JAの中川根支店で行われた開所式では、茶生産者や茶商など150人が集まり新茶シーズンの到来を祝いました。川根地域茶業安定協議会の大村雄一郎会長は、「厳しい茶況ではあるが地域が一体となって良質な茶を安定的に生産していきましょう」とあいさつ。初取引には、9口114.7㌔(前年5口26.9㌔)が持ち込まれ、茶商は拝見本にのった茶の外観や香りを確かめ、商談を進めていきました。商談がまとまると、シャンシャンシャンと威勢のいい手合せが響き、最高値は35,000円(前年38,000円)、総平均単価は13,282円となりました。

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