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茶摘み体験で地元の特産物を学ぶ

2018/05/11 更新

茶摘み体験で地元の特産物を学ぶ

JA大井川女性部島田ブロック食育ボランティアは11日、島田市落合の同JA島田総合試験ほ場で食農教育の一環として、島田市立大津小学校の3年生28人を招き、ヤブキタ茶手摘み体験を行いました。地元の小学生に基幹作物である茶を知ってもらうために4年前に始めた取り組みです。

JA職員が、芯芽とその下に生える2枚の脇芽を摘み取る「一芯二葉」について説明した後、児童がそれぞれ用意したビニール袋に手で摘み取った新芽を集めました。部員が「針のように先がとがって細い芽ほどおいしいお茶になるよ」と話すと、児童は一生懸命芯芽が細い茶葉を探しました。同部の冨永みね子代表は「茶のおいしさやすばらしさが児童たちに伝われば嬉しい」と話しました。

摘み取った茶葉は、児童が家に持ち帰り天ぷらなどにして食べる予定です。また、「城山学習」と称した総合的な学習の中で、1年を通して茶についての学習を進めていきます。

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