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地域自給率100㌫目指し一致団結

2018/05/21 更新

地域自給率100㌫目指し一致団結

JA大井川まんさいかん出荷者協議会は、会員が増えたことで今年度から総代制を導入しました。22日に初めての総代会を同JA農産物集出荷場で開き、各地域の総代50人が参加。同JAファーマーズマーケット「まんさいかん」の地域自給率100%を目指し、農産物を栽培していくことを再確認しました。

総代会では、同会の山本直巳会長が「昨年は天候不順で大変な1年だった。消費者が安心して買えるよう、高品質なものを適正な価格で販売していきましょう」とあいさつしたあと3議案を審議し、原案通り可決しました。

「まんさいかん」は2005年に藤枝店がオープンし、現在は焼津、静浜、島田と4店舗、約1400人の出荷会員で年間販売高は年間21億円を超えます。今年から生産者による検査員制度を導入し、職員だけでなく生産者同士で品質を確認することで品質の向上を目指します。同JAでは、店頭に並ぶ地元農産物の自給率を上げるため、1年を通じて新規就農者や女性農業者の育成と定年退職後の帰農支援などを行う「あぐりセミナー」を開き、会員の増加を図ります。また、仕入品をなるべく減らし地元農産物が店頭に並ぶよう生産者に主要品目の仕入れ量を伝え、出荷を呼びかけていきます。

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