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地元小学校に新茶贈る

2018/06/08 更新

地元小学校に新茶贈る

藤枝市稲葉地区の農業者約30人で構成する「稲葉地区農業を考える会」は8日、同地区で栽培された新茶「稲葉の雫」8㌔(50グラム×160本)を市立稲葉小学校に贈りました。子ども達に地元の基幹作物である茶に興味を持ってもらおうと20年以上前から行っています。
同会の堀井益美会長と稲葉支店の山田悟支店長ら3人が同校を訪れ、6年生の代表者2人に笑顔で新茶を渡すと、児童は「ありがとうございます。ご飯と一緒に飲みます」と感謝しました。同校の浅原睦校長は「総合的な学習の中で地元の茶について重点的に学習をしているので、子ども達には実際に茶を飲むことで興味を持って欲しい」と話しました。
手渡された茶は児童や教職員が各自家に持ち帰り、地元産の茶の味を楽しみます。堀井会長は「学校教育を通して子ども達だけでなく、親世代にも茶に興味を持って欲しい」と期待を込めました。同校では今後、児童により関心を持ってもらおうと茶の手摘み体験を予定しています。

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