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出向く活動通じ組合員の所得向上へ

2018/06/08 更新

出向く活動通じ組合員の所得向上へ

JA大井川は、出向く活動を通じて組合員への情報提供や生活に関する課題解決の手助けを行うことで農業所得向上を目指す「営農経済渉外担当者」の強化を進めています。

担当者が組合員の元へ足を運び、信頼関係を深めながら担い手の意見や要望を共有してJA事業の改善を図ります。組合員のところへ「出向く」ことに重点を置いた今回の強化策では、各担当者は1日6時間以上の渉外活動時間確保や1日20件以上訪問活動すること、供給金額目標などが設定されています。また、毎月1回担当者の会議を行うほか、必要に応じて地区ごとに会議を行います。今年度は、職員13人が担当者として活動する。藤枝営農経済センターの青木雅治さんは「組合員一人ひとりを大切にして隅々まで行き届いたやサービスや情報を提供できるように頑張りたい」と意気込んでいます。当面は、支店だよりや広報誌などを通じて担当者の周知活動を行います。

同JA物流経済部の鈴木教孔部長は「直接やり取りすることで生の声を聞き、組合員とJAをつなぐ架け橋のような存在になってもらえれば」と期待を込めています。

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