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互評会開き、反省を来年に生かす

2018/09/03 更新

互評会開き、反省を来年に生かす

金谷農業同志会は先月30日、今年度産の茶の反省点を来年度産に生かし、茶生産技術の向上を図るため、金谷茶の互評会を開きました。同JA茶加工部茶業センター金谷工場に会員やJA職員15人が集まり、今年の金谷茶のできを確認しました。

会員が4月末までに刈り取った、ヤブキタやサエミドリなど5品種の一番茶17点が同工場に持ち込まれ、JA職員が外観と香気、水色、滋味を審査しました。審査の結果、河島補さんの茶葉が1位に選ばれました。会員は高評価だった茶葉を手に取り、外観や香気などを確かめ、審査終了後、それぞれの茶葉の分析結果をもとに会員同士で意見交換を行いました。同JA茶業センターの山内茂センター長は「今年は春先の気候が影響して高品質の茶が少なかった。消費者にとっては、飲んでおいしいお茶を届けることが一番だと思いますが、品評会においては先ず外観審査が重要であることを頭に入れて欲しい」と講評しました。

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