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茶生産者の声で大会復活

2018/09/17 更新

茶生産者の声で大会復活

島田市農業経営振興会o-cha学研究部会が17日、良品質の茶葉を効率的に摘採する乗用型茶摘採機の操作練磨と安全作業の向上、市内の茶農家の交流を目的に、島田市乗用型茶摘採競技大会を開きました。この大会は、2016年に5回目の大会を区切りに一度終了したが、生産者からの声が多く、再び大会を実施しました。
同市切山の造成地内の茶園に過去最高の14チームが集まり、「はやく、きれいに、安全に」を心掛け、工場ごと3人1組で機械オペレーターと袋替え補助員、茶葉運搬者に作業を分担し、約50㍍の茶畝を刈り取っていきました。JA大井川の職員が審査員となり、刈り跡の均整度や作業時間、運転操作など5項目を審査。競技の結果、マルハ(初倉旧初茶農協)が優勝に輝きました。
協議終了後は、茶摘み機メーカーの最新機械の実演や同JA農産物PRユニット「茶果菜」のライブも行われ会場を盛り上げました。同会の渡邉潤会長は「茶生産者の笑顔あふれる場を作り、活力みなぎる茶業界にしていきたい」と大会の成功を喜びました。

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