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味の違いを確かめる

2018/09/21 更新

味の違いを確かめる

JA大井川では、地元の特産物を知っておいしさや栄養価などを学びお茶に興味をもってもらおうと、小学6年生を対象に「お茶の入れ方教室」を行っています。島田市内の小学校7校から始まった同教室も今年で5年目を迎えました。今年度は島田市、焼津市、川根本町の3地域22校で約1200人の児童においしいお茶の入れ方を教えます。

21日は、同JA役職員や女性部員などが講師となり、島田市立第四小学校の6年生75人を対象に同教室を開きました。同JA営農部農業経営支援課の山本尚充係長が湯温によってお茶の味が変わることや異なる成分が抽出されることを説明すると、児童は驚きながら熱心にメモを取りました。また、児童が実際に急須とシェイカーを使って異なる湯温で入れたお茶を飲み比べました。児童はお茶の濃さが均等になるように慎重に回し注ぎ、「シェイカーで入れた氷出し茶が飲みやすくておいしい」と笑顔で話しました。

教室終了後には、同JAから児童に卒業記念として急須と島田市で採れた「やぶきた茶」(1袋10グラム)をプレゼントしました。山本係長は「和文化は、人を和ませる。今日学んだことを家でも行い、お茶を囲んで家族団らんを楽しんで欲しい」と話しました。

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