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最後の一滴まで入れる

2019/01/24 更新

最後の一滴まで入れる

JA大井川島田営農経済センターは24日、児童に地元の基幹作物である茶をもっと好きになってもらおうと、JA職員や女性部島田ブロック食育ボランティアなどが講師となり、島田市立六合小学校の6年生91人を対象に「おいしいお茶の淹れ方教室」を開きました。

JA職員が児童に、市内の茶の生産量や湯温によって抽出成分が変わることなどを説明したあと、茶の濃さを均等にする回し注ぎを教えました。児童は、茶を注ぐ順番などに気をつけながら、ゴールデンドロップと呼ばれる急須から出る最後の一滴まで注ごうと急須を傾けました。また、カクテルシェイカーを使った氷出し茶も試飲し、湯温によって茶の味わいが変わることを確かめました。

教室終了後には、卒業記念として児童に急須と市内で生産された茶葉(1袋6㌘)をプレゼント。児童は「もらった急須を使って家でもおいしいお茶を飲みます」と笑顔で話しました。

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