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暖候期ピークを前に意識統一

2019/02/26 更新

暖候期ピークを前に意識統一

JA大井川園芸協議会いちご部会は27日、暖候期に入るこの時期に合わせて出荷規格を統一するための目揃い会を開きました。藤枝市の同JA農産物集出荷場に部会員や市場関係者、JA職員など50人が集まり、着色基準や形状を確認しました。同部会の今年度産のイチゴは、12月までの出荷数量が前年比116㌫と暖冬の影響で前倒しの出荷となりました。そのため、1月、2月の出荷量が平年を下回ったが、3月上旬ころから出荷量が増える見込みです。

会の冒頭、同部会の八木好男部会長が「イチゴ生産に自信と誇りをもって消費者に笑顔で食べてもらえるイチゴを出荷しましょう」とあいさつ。JA静岡経済連や各市場の担当者から情勢や品質についての報告を受けたあと、当日出荷されたイチゴを使い出荷基準や注意点を確認しました。JA職員は、「傷みや変形化など家庭選果を徹底し、着色基準を守って出荷しましょう」と呼びかけました。

同部会は今年度、「紅ほっぺ」60万5000パック(1パック280㌘)、「きらぴ香」43万8000パックの出荷を見込んでいます。市場担当者と出荷予定数量の連絡を密にとり、有利販売につなげていきます。

 

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