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藤枝市で新茶初取引

2019/04/23 更新

藤枝市で新茶初取引

JA大井川茶業センター藤枝工場で23日、藤枝地域の新茶取引が始まった。3月下旬の低温の影響で、昨年より4日遅いスタートとなりました。初日は、1口6㌔が上場し、16,000円で取引されました。JA担当者は「生育は昨年より若干遅れているが、良質のものができた。連休中のピークに向けて期待ができる」と話しました。

同工場で行われた初取引式には、生産者や茶商、行政関係者など150人が集まり、生産者の代表として同JA茶業協議会の渡辺元嗣支部長が「茶商や消費者に選ばれる茶を作るのが生産者の使命。厳しい気候条件だったが、生産者の技術で良品の茶を届けたい」と決意を表明しました。取引が始まり商談が成立すると、威勢のいい手合わせの音が鳴り響きました。同JA管内では、25日に川根地域で初取引が行われ、すべての地域で新茶シーズンが始まります。

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