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東大生が島田茶について学ぶ

2019/05/22 更新

東大生が島田茶について学ぶ

東京大学農学部農業・資源経済学専修の学生が、島田市の茶業を中心とした農業や地域社会について学習する「地域経済フィールドワーク」を行います。22日には、8月に行う本調査を前に3年生や大学院生など17人が同市を訪れ、農業の現状について学びましだ。

今回の事前調査では、同市の島田営農経済センターで行政担当者やJA職員から、茶草場農法の取り組みや新規就農対策、6次産業化の現状などの説明を受けました。学生からは、「茶草場農法によるコストと販売価格が合うのか」や「無農薬や有機栽培の販路の拡大方法は」などの質問があがった。同大学の安藤光義教授は「学生が実際の現場を目の当たりにし、自分が調べた情報の裏付けができるいい機会。社会に出た時の基礎になれば」と話しました。

学生らは茶業について理解を深めようと、同市のふじのくに茶の都ミュージアムや丸東製茶の茶工場を見学。事前調査をもとにテーマを策定し、8月の本調査で、生産者などから聞き取りを行い、報告書を作成します。

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