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島田茶の生産技術向上へ

2019/08/19 更新

島田茶の生産技術向上へ

JA大井川は19日、第11回島田地域一番茶互評会を開き、島田営農経済センターに同地域の茶生産者50人が集まりました。講師が評価した茶を見比べ、生産者同士で意見交換することで、島田茶の生産技術の向上につなげます。

互評会には、一番茶製造開始3日目の深蒸し煎茶11点と普通煎茶8点が出品され、JA静岡経済連茶業部茶業課の清水直也課長補佐を審査員長に2人の審査員が、外観や香気、水色、滋味の4部門を審査しました。審査の結果、深蒸し煎茶の部で下湯日茶農業協同組合が、普通煎茶の部で初倉旧初茶農業協同組合が最優秀賞に輝きました。清水審査員長は、「全体を通じて良質な茶が出品された。販売先に好まれる製品の提供をしてほしい」と講評しました。

審査後、審査員の評価を見ながら生産者がそれぞれの茶葉を見比べ、生産者同士で蒸し時間や製造工程など意見交換を行い、今後の製造に生かしていきます。

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