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水稲苗の配布がスタート

 JA大井川は4月4日、今年度の水稲苗の配布を始めました。5月下旬をピークに、6月中旬までに「あいちのかおりSBL」や「葵美人」などの苗11万枚を水稲農家2100軒に配布予定です。

 4日と5日の両日、初倉営農経済センターで早期植えの「コシヒカリ」1826枚を24軒に配布しました。同地域では茶の複合栽培として水稲やレタスを栽培している農家が多いです。収穫は、8月頃から始まる予定です。

 育苗センターでは、早期植えの要望に応えるため、3月から種をまいて苗を生育してきました。今年は、独自に種子ロットごとの発芽試験を行っていて、5月の配布ピークに向けて種子ごとの特性に合わせた育苗管理を行っていきます。育苗センターの今井義之センター長は「今年もたくさんの注文をいただき、配達が始まった。シーズン終了まで、全員に高品質な苗を届けるために育苗管理を徹底していく」と話しました。

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