今月の野菜

サトイモ

2016.11月号:サトイモ

古くから食用とされ、縄文時代には主食だったとされています。主成分は糖質ですが、芋類の中ではエネルギーは少なめで、カリウムが多く、ビタミンB1、食物繊維なども含まれています。ぬめり成分のひとつであるムチンは、多糖類とたんぱく質が結合した植物性の粘性物質で、消化を助けたり、胃の粘膜を保護したり、肝機能を高めたりする働きがあります。皮が厚すぎず、少し湿った感じのするものを選ぶとよいでしょう。

バックナンバー