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ドライフルーツグループ発足

2020/02/07 更新

ドライフルーツグループ発足

JA大井川女性部は、女性農業者の所得向上を目指し、有志の部員10人でドライフルーツの加工・販売グループを発足し、7日に同JA本店で発足会が行われました。

発足にあたり、同部の大石小夜子部長は「令和2年度は新たな3か年計画が始まる。今までボランティアの要素が多かった女性部活動だが、自分たちの所得向上にむけて動く年にしたい」と期待を込めました。発足会では、自己紹介の後、規約の確認と役員の選任が行われ、会長には川根ブロックの種本さよ子さんが選ばれ「自分で作ったドライミカンやドライリンゴが子や孫に好評で可能性を感じた。KADODE OOIGAWAにも出せるようがんばりたい」とあいさつしました。同会規約では、会員は自前の食品乾燥機を所有していることや女性部員であることが定めら、2020年にオープンする「KADODE OOIGAWA」に来場が見込まれる20~40代の関東圏に在住の独身女性をターゲットに自分へのご褒美やプレゼント向けの商品を開発していきます。また、その場ですぐ食べられるような手軽さを売りに、外国人観光客も視野に入れていきます。

今後は、グループ名や商品化が可能な果物や野菜の選定と出荷スケジュールの策定、パッケージデザインなどを検討していきます。また、品質を統一するため、干し時間やカット方法の勉強会を開き、「KADODE OOIGAWA」に合わせて商品化を目指しています。

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