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イチゴ目揃え意識高く

2019/12/03 更新

イチゴ目揃え意識高く

JA大井川園芸協議会苺部会は3日、令和元年度産イチゴの出荷スタートに伴い、目揃い会を開きました。藤枝市の同JA農産物集出荷場に部会員や市場関係者など約60人が集まり、県下の出荷情勢の確認や出荷規格を統一しました。

同部会の川村和徳部会長が「目揃え会でしっかり勉強し、品質を統一して良いものを出荷しよう」とあいさつした後、部会員は、出荷品目の「紅ほっぺ」と「きらぴ香」が階級別に並べられた4つの机を見比べ、着色基準やパックへの詰め方などの出荷基準を確認しました。また、JA職員は、規格表やカラーの写真を使い、輸送中に果実を固定するテープの位置や包装の注意点などを改めて部会員に呼びかけました。

今年度同部会は、40人で来年6月までに104万パック(1パック300㌘)の出荷が目標。JA担当者は「部会員の生産意識が高く、部会全体が盛り上がっている。年末年始のピークに向けて出荷を増やしていければ」と話しました。

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