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島田地域で新茶取引始まる

2020/04/16 更新

島田地域で新茶取引始まる

JA大井川管内の島田地域で16日、昨年より3日早く新茶の初取引が始まりました。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため初取引式は中止となったが、島田市内の各地で取引が行われ、新茶シーズンがスタートしました。
初日は、市内の4茶工場で販売を始めた。同市の㈱髙森商店では、湯日第一茶農協が早生品種「つゆひかり」を2口360㌔持ち込み、生産者や茶商、斡旋人などが拝見盆に乗った茶葉を確認。活発な取引が行われ、威勢のいい手合わせの音が鳴り響きました。同茶農協の澤本吉廣代表理事組合長は「品種の特性が良く出ていて、いいものができた。免疫力を高めるためにもお茶をたくさん飲んでほしい」と期待を込めました。
同地域では、寒さの影響もなく、順調に生育している。20日頃から「やぶきた」の摘採が始まり、4月下旬に最盛期を迎える。同JAの担当者は「暗い話題が多いが、茶の効用をPRし、消費拡大に期待したい」と話しました。

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