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日本有数の茶産地川根で新茶の取り引きはじまる

2020/04/23 更新

日本有数の茶産地川根で新茶の取り引きはじまる

日本三大銘茶で知られるJA大井川管内の川根地域で23日、新茶の初取引が行われました。川根本町の同JA茶業部茶加工課川根工場に1口27㌔が上場され、1万8800円で取引が成立。同JA管内すべての産地で新茶シーズンが到来しました。

今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため初取引式は中止となったものの、取引初日には高木郷美さんが手摘みのやぶきた茶を持ち込みました。茶商が品質を確認したあと商談が始まり、取引が成立すると威勢のいい手合わせの音が鳴り響いきました。高木さんは「八十八夜の一番お茶がおいしくなる時期に向け、これからも品質のいいものを作って行く」と笑顔を見せました。同JA川根営農経済センターの山下尊センター長は「凍霜害の影響もなく順調に生育している。暖冬の影響もあり、標高の高いところの生育が例年以上にいい」と話しました。

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