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初夏の訪れ知らせる「梅」収穫スタート

2020/05/20 更新

初夏の訪れ知らせる「梅」収穫スタート

JA大井川果樹林産協議会梅部会で20日、梅の実が生る初夏の小満の暦に合わせて大梅の収穫が始まりました。同部会は、44人で大梅の「白加賀」や「八房」など429.5㌃を栽培しています。今年は、暖冬の影響で出荷量の減少が見込まれるため部会員に高品質な梅の出荷を呼びかけ、販売単価の向上をねらいます。

当日は、同部会の池田偉津儀部会長が、島田市の園地でツヤのある青梅「改良内田」を1粒ずつ10㌔丁寧に収穫しました。収穫した梅は、後日同JA旧伊太支店へ持ち込み、JA職員が傷や大きさなどを確認します。市場からも引き合いが強い同JAの梅は、県内や関東圏の市場に6月中旬まで出荷します。池田部会長は、「気候によって左右されることもあるが、消費者が欲いと思える梅を届けていく。梅干しやお菓子など、多種多様に梅を味わってほしい」と話しました。

同部会は、22日に同支店にて目揃え会を開き、傷の状態や大きさなどの基準を統一し、高品質な梅の出荷をめざします。

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