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静岡県の梨が一堂に集う

2020/07/30 更新

静岡県の梨が一堂に集う

静岡県落葉果樹振興協会が31日、藤枝市のJA大井川農産物集出荷場で「第19回静岡県なし果実品評会」を開きました。県内の梨の品質改善と農家の生産意欲、技術の向上を図り、産地の維持や共同販売の強化を促進しようと毎年行っており、金賞にJA大井川の大畑延男さんが輝いきました。

品評会には、JA富士市とJA清水、JA大井川、JAとぴあ浜松の4JAから、喜水24点が集まり、県農林技術研究所果樹研究センターの瀧義明センター長を審査長に8人の審査員が、形状や玉揃いなどの外観と食味や糖度などの内容を審査しました。瀧審査長は「暖冬と最近の日照不足の影響で、栽培管理や防除に苦労する中、素晴らしいものが出品された。全体的にレベルが高く、特に入賞した果実は素晴らしい出来栄えだった」と講評しました。同協会の松永年治会長は「若干小ぶりだが、梅雨が明けて天候が回復すれば、さらに甘くて高品質な梨が出荷できる」と笑顔を見せました。

入賞者は以下の通り。

金賞 大畑延男(JA大井川)

銀賞 曽根健治(JA大井川) 大畑誠(JA大井川) 平岡勝彦(JAしみず)

銅賞 法月和芳(JA大井川) 大畑守(JA大井川) 大畑里志(JA大井川) 西尾敏弘(JA大井川)

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