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志太梨の逸品が集まる

2020/08/18 更新

志太梨の逸品が集まる

志太梨の産地として有名なJA大井川が18日、志太地域の梨の声価昂揚と生産技術向上を目指し、「第19回志太梨果実品評会」を開きました。焼津市の同JA静浜支店に藤枝市や焼津市、島田市の生産者が幸水21点を持ち込み、最高賞の金賞に焼津市の大畑延男さんが輝きました。

品評会は、生産技術向上のため、生産者3人も審査員となり、県経済連中部支所みかん園芸課の川井昌広課長を審査長に7人の審査員で、形状や色沢などの外観と食味や糖度などの内容の7項目で審査ししました。生産者は、普段自分が栽培、選果している梨と比較しながら、評価を付けました。川井審査長は「天候不順の中、玉揃いも食味も良い。素晴らしいものが出揃った」と講評。同JA果樹林産協議会梨部会の松永年治部会長は「天候が良くなり糖度も上がってきた。これから出回る梨はさらに期待ができる」と笑顔を見せました。

同地域では、梨栽培の歴史が古く、明治時代から行われていて、高品質だと市場や消費者からの評判が高い。出品した梨は、審査後展示された後、19日に同市のイオン焼津店で販売されました。

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